成田に到着しました!
日本あんまり懐かしくないけど、それはたぶんパソコン持ってったせいです。
サイパンではタグ打ちホームページ作成の技術が向上しました。
この無駄な能力をどうしよう……と思いましたが。
夏休み中に、放置しっぱなしのあのHPを改装することを決意しましたよ!そして最近のログを更新します。
がんばろ!Mちゃん!集いやろう。
関係者はお楽しみに!
宣言したからやるしかなくなった。
8月末に従妹が日本初上陸します。12月までいるらしいのでとっても幸せです。
最初にしゃべるの何語かなぁ…!
ホテル住まいなこともあり、日常的に多国語で話し掛けられているので、彼女の頭の中はそうとうカオスだと思います。
バイリンガルの方は、複雑な思考をするときに何語で考えるかを定めるのが難しい、という話も聞いたことがあるので少し心配。
ちなみにホテルにいたオウムは、朝のうちはよくしゃべるくせに午後になると頭の中が色んな言語でごっちゃになるのか、さっぱりしゃべらなくなるそうです。
しゃべるときは日本語が多く、やっぱり日本人がオウムにたいして一番まめなんじゃないかという話でした。
一週間もいたくせに私が学んだ外国語は数少なく、タガログ語で『くさい』を『バフ』ということと、ニュージーランド訛りの英語では『day』を『ダイ』と読むという、それくらいです。まるでダメダメ。
「文章屋は感想が命」とは折りにふれて言われていることなので、そうだろうとは思っていましたが。
昨日の負の遺産に反応があって嬉しかったです。お返事するから!
と同時に、一緒に見つかったもうちょいマトモなほうにすればよかった、などなど。
正直いろいろ迷ってます。自分を作りたい、という気持ちもあるし、昔からの知り合いだったらもう怖いものはないとも思うし。一番恥ずかしい時代(中2〜3)(やつらの時代だ!)を知られているので。
私は、告白とか別れ話がメールや電話と聞いただけで「はっ?なめんなこのアマ」って言いたくなる気持ちがたしかにあるのほどの『リアル信者』なので、生身の私を知れる状態にある人にはできるかぎりそういう私を見せたいなぁと思ってしまいます。
それと同時に活字中毒者でもあるので、文字であらわされたことに対する許容範囲は、ロシア並に広くマリアナ海溝並に深いです。言い過ぎた。横浜スタジアム一杯分くらいでよろしく。
まぁつまりは口に出されるとひいちゃうことでも、文字上だったら酔えたりもえたり悶えたりできるってこと。
なので、自分の思考指向嗜好についておもいっきり語りたい気持ちがある一方で、リアルと液晶画面の狭間にひそむ巨大なブラックホールにおびえているわけです。
まぁ迷ったらとりあえずやってみるか、とりあえずの前に飽きる性質なので、実験的にいろいろ載っけるかもってことで。
久しぶりに携帯に触ったら楽しくなって打ちすぎました!
おしまい。